【NEWS pickup】AA/JL 共同セミナーを開催

アメリカン航空(AA)の羽田(HND)⇔ニューヨーク(JFK)線が63日、運航再開となる。それに先がけAAJALJL)共同によるセミナーを、517日、開催した。

AAJFKの他、ロサンゼルス、シカゴ、ダラス・フォートワース(DFW)をハブとしネットワークを拡げており、各都市を全米にバランス良く配置された石に見立て「コーナー・ストーン」戦略と表現する。今後はこれに南部のマイアミ(MIA)をコーナーに据え、中南米へのネットワークの利便性を訴求していく。

AA134便でHND06:50に出発、JFKには同日の06:40到着、乗り継ぎでMIAが同日の12:10到着となる。MIAからは約100都市に1日約300便を運航しているため、HND線再開によって、利便性が向上する。AAは現在、ブラジル路線の拡充を積極的に行っており、6月にはMIA⇔マナウス線が新規就航する。その他、MIAJFKDFWからブラジル7都市へ週17便増強、ブラジル国内への運航便数は合計、およそ週100便となる。

また、HND早朝出発の対応として、出発40分前までのチェックイン受付、預ける手荷物があるなしに関わらず、モバイルチェックインを事前に済ましておくことでスムーズな移動となるため、モバイル版アプリを活用することを呼びかけた。

一方、JL12月就航を予定しているサンディエゴ(SAN)線についてプレゼンテーションを行った。SANは人口130万人、全米で8番目の都市、日本を含むアジアからの直行便が現在なく、アジアとSAN、双方向の取り込みが見込まれる。特に、SAN周辺には日系企業が多く進出しているため、ビジネス渡航需要が期待できる。成田⇔SAN線は12月、週4便で就航し、翌3月にはデイリー運航へ増便の予定。運航機材はボーイング787-8型機を投入する。

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