【NEWS pickup】バリ・ラサ・サヤン/「バリ島セミナー in 東京」を開催

 日本マーケットに向けプロモーション活動を続ける「バリ・ラサ・サヤン」は、バリ島のツアーオペレーターやホテルなどの観光業者約80社で組織されている。去る9月11日、都内においてバリ島セミナーを開催した。

 バリ・ラサ・サヤンの万亀子・イスカンダール会長によるプレゼンテーションで、バリ島の最新情報を紹介、デンパサール空港の新しい国際線旅客ターミナルビルが間もなく完成(9月11日時点で98%完成)することが発表された。キャパシティが大幅に拡大され、旅客の利便性が向上する。外観はバリ島らしく、波型の屋根とインドネシアの伝統的な建造物をモチーフにしたデザインが随所に見られる。現在の国際線旅客ターミナルは将来国内線ターミナルとして利用される予定。

 また、デンパサール空港周辺道路の常態化した渋滞の緩和策として、全長450m、左右4車線のアンダーパス(地下道路)を、バイパス・ングラライ通りとサンセットロードの交叉する地点(DFSギャレリア・バリの近く)に建設し、開通した。さらにバイパス・ングラライを南下しヌサドゥア方面およびべノア方面へ向かう分岐点あたりに海上の高速有料道路を建設した。全長12.7㎞、海上部分が10㎞で、海上を立体交差する構造となっている。マングローブの生態系に影響がないように建設されたものらしい。