【NEWS pickup】GA/新しい日本地区代表が記者会見を実施

ガルーダ・インドネシア航空(GA)の日本・韓国・中国・アメリカ地区総代表に、リスナンディ サエプラフマン氏(写真中央)が就任、7月26日、都内にメディア関係者を集め記者会見を行った。

リスナンディ氏は、「前任者であるファイク・ファーミ氏が培ってきた日本との信頼関係を一層強いものにしていきたい」とし、業界関係者に支援を呼びかけた。

また、日本市場の現状と今後の展開について説明。4月末に就航した羽田⇔デンパサール線は概ね順調に推移、夏のピークシーズンでは搭乗率が80%以上と好調、深夜帯の出発で成田と違ったバリの楽しみ方が浸透してきているとの見方を示した。成田⇔ジャカルタ線についてGA東日本地区営業部長の和田博之氏(写真中央右)は、「日系航空会社2社との競合路線だが、GA独自のサービスである機内入国審査は評判が非常に良い」とし、経済成長著しいインドネシアに対するビジネス需要は拡大していることもあり、「日本の企業とのグローバル契約を推進したい」意向だ。さらにインドネシアの好景気を反映してか、「訪日旅行者も増加傾向にある」ことがGA日本地区マーケティング部の児玉優子氏(写真中央左)より説明があり、メディアや旅行会社を対象とした訪日視察旅行が実施されている。

トピックスとして、インドネシアのスバックという水利システムを活用した「棚田」の景観がユネスコの世界文化遺産に認定されたことや、サッカーの英プレミアリーグの「リバプールFC」とGAは、3年間のパートナーシップ契約を結んだことが、児玉氏より紹介された。
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