【NEWS pickup】JL/2013年1月より国際線新サービスを導入、都内で発表会を実施。

JAL(JL)は9月13日、都内において、2013年1月より国際線ボーイング777-300ER型機に導入する新サービスの概要を発表した。
JL代表取締役社長の植木義晴氏(写真中)は、新サービスについて「“1クラス上の最高品質”をテーマに全社員が取り組んできた結果、すべてのクラスで居住性、機能性、サービス面において大きく進化させた自信作です」と挨拶した。

ファーストクラスのシート(JAL SUITE/下の写真)は、木目調のデザインに一新、書斎や寝室にいるような空間を演出、シングルベッドのサイズを確保し、テンピュール社製の寝具で究極の睡眠を約束する。個人用モニターも19インチから23インチへ大型化した。シート配列は1-2-1、全8席。

ビジネスクラスのシート(SKY SUITE/下の写真)は、“ファーストクラス並み”の居住性を目指し、水平型のフルフラットシートで全席で通路アクセスが可能となり、個室感たっぷりな仕様となっている。専用のマットレスと枕も用意した。個人用モニターも現行(JALシェルフラット ネオ)の15.4インチから23インチに大幅アップ、シート配列は2-3-2、全49席。

プレミアムエコノミーのシート(SKY PREMIUM/下の写真)は、現行のシートピッチ約97㎝から約107㎝へ約10㎝拡大、シートのスライド幅も約7㎝拡大する。シート配列は2-4-2、全40席。

エコノミークラスのシート(SKY WIDER)は、シートピッチが最大86㎝を現行より7㎝拡大、シートのスリム化により約3㎝拡大、足元スペースが最大約10㎝拡大した。

また、欧米線・豪州線・東南アジア線におけるファースト、ビジネスクラスの機内食サービスでは、スターシェフ3名と料理プロデューサー1名で結成するドリームチームが、最高の食材と自由な発想で夢のスペシャリテを届ける、空の上のレストラン「スカイオーベルジュ BEDD(ベッド)」を展開する。機内食を楽しんだ後、シートをベッドにして休むことのできるファーストおよびビジネスクラスのシーンを想像させる「BEDD」の最後の“D”には「Dine」、「Delicious」、「Dream」の意味が込められている。

▲「エディション・コウジ  シモムラ」下村浩司シェフのフレンチメニューは成田発ジャカルタ線のファーストクラス及び成田発バンクーバー、モスクワ、シドニー、デリー、ジャカルタ、シンガポール、クアラルンプール、バンコク、ホーチミンシティ、ハノイ線のビジネスクラスで提供


▲「日本料理 龍吟」山本征治シェフは成田発ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、フランクフルト線のファーストクラスを担当

▲麻布十番「山田チカラ」山田チカラ シェフは成田発ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、フランクフルト線のビジネスクラスを担当

▲料理プロデューサー 狐野扶実子さんは成田発ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、フランクフルト線のビジネスクラスを担当


▲プレミアムエコノミー、エコノミークラスではコラボレーションメニューとして「AIR吉野家」、「AIRモスライスバーガー」、「AIRたいめいけん」などが用意されている。
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