【NEWS pickup】TAT/東京・大阪・福岡でタイランド・ロードショーを開催

タイ現地よりホテル、スパ施設、観光アトラクションを中心とした観光使節団57社が来日、タイ国政府観光庁(TAT)主催によるタイランド・ロードショーが開催された。

7月23日に福岡、24日に大阪、そして26日には東京においてセミナー、ワークショップなどが行われ、タイの最新観光情報を入手できる機会とあって多くの旅行会社やメディアなどを含む業界関係者が詰めかけた。

東京で開催されたセミナーでは、TATとして今後、女性およびユース層にターゲットを絞ったマーケティング戦略を進めていく意向が紹介された。特に、昨年の東日本大震災等の影響で落ち込んでいた修学旅行需要を2010年レベルに戻すことで、女性、ユース以外の層にも「安全」、「安心」をアピールしていきたい考えだ。

新たなデスティネーションとして、バンコクの北東約200㎞にあるカオヤイを積極的にプロモーションしていく。同地区には手つかずの自然が残された国立公園があり、トレッキングやアドベンチャー、ゴルフ、ワイナリー見学などが楽しめる。

またタイの新しい現地情報として、バンコク・スワンナプーム空港のセキュリティ・チェックの配置変更などにより混雑が緩和されたこと、LCCのエアアジアがスワンナプームからドンムアン空港利用となり、離発着の遅れもある程度解消される見込みであることが紹介された。

(写真)メディアのインタビューに答えるTAT東アジア地区ディレクターのアムヌアイ ティアムキラクン氏

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