LHグループ/3社が東京の同一オフィスに集結、記者懇談会を開催

ルフトハンザグループのルフトハンザ ドイツ航空(LH)、スイス インターナショナル エアラインズ(LX)、オーストリア航空(OS)3社は、LH日本支社がオフィスを構える東京・芝公園のビルに集結し、63日より業務を開始した。

 今年の41日より、ルフトハンザグループ3社とANANH)による日欧間の共同事業がスタート、613日に同オフィスで行われた記者懇談会においてLH日本支社長のオットー F.ベンツ氏は、「ひとつ屋根の下に3社が集結することで迅速な意思決定が可能となり、NHを含めた共同事業においても顧客のニーズを把握した上で営業、販売面でより魅力的なサービスを提供できる」と述べた。

 この日欧間の共同事業にOSLXが加わることで、日本(成田、羽田、大阪、名古屋)とヨーロッパ(フランクフルト、ミュンヘン、チューリヒ、ウィーン、パリ、ロンドン)間の直行便によるに選択肢の充実、共同運賃の提供、運航スケジュールの最適化、マイレージプログラムのポイント獲得および利用範囲の拡大といった旅客の利便性向上が挙げられる。OS日本・韓国支社長の村上昌雄氏は「共同事業こそ旅行者、旅行会社、そして顧客企業すべてにメリットのあるビジネスモデルである」との考えを示し、LX日本・韓国支社長の岡部昇氏は「来年2014年は、スイスと日本の通商条約締結150周年で多くのイベント計画もあり、旅行者が増加する予想だが、4社のネットワークを活用して多くの旅行者にスイスを訪れて欲しい」と述べた。

(上の写真は、左からOS日本・韓国支社長の村上昌雄氏、NH販売計画室室長の米倉義友氏、LH日本支社長のオットーF.ベンツ氏、LX日本・韓国支社長の岡部昇氏)