【NEWS pickup】TK/新しい東京支社長にハサン・ムトゥル氏が就任、記者懇談会を開催

トルコ航空(
TK)は、ハサン・ムトゥル(Hasan Mutlu)氏(写真)を東京支社 支社長に任命、916日に着任した。

105日に開催した記者懇談会で、日本路線における今後の展望などを発表、名古屋⇔イスタンブール線の新規就航を検討している意向を示した。機材はエアバスA330型機導入が有力、来年夏期スケジュールより成田線と関空線がともに増便、デイリー運航となり、日本線の供給量が大幅アップするため名古屋線における運航便数は需要を見極めた上での決定になるようだ。

 ムトゥル氏によると、今春より成田線に導入したコンフォートクラス(プレミアムエコノミー)のニーズが非常に高く、他の導入路線の平均ロードファクターである60%を大幅に超える8085%を記録、コンフォートクラス搭載機材のボーイング777型機を関空線に導入する計画もあるという。

 ムトゥル氏は1997年、TKに入社。ベイルートのセールスマネージャーを務めた後、ナイジェリアで2年間、カザフスタンで3年間支社長を歴任した。1975年生まれの36歳で、日本へは今回が初来日となる。

 前任のトゥーバ・トプタン・ヤブス氏はイスタンブール本社への勤務となった。

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